Blenderで好きなもの作ってみたシリーズ。
今回はマンドラゴラ、別名マンドレイク。実在する植物のほうではなく伝承にあるほうのそれ。引き抜くと絶叫を発し、それを聞いた人間は発狂して死に至るというアレだ。
マンドラゴラの存在を知ったのは水木しげる著「妖怪入門世界篇」だと思う。これと「妖怪なんでも入門」は子供のころのバイブルだった。他に鴨川つばめ「マカロニほうれん荘」でもきんどーさんがマンドラゴラに扮する回がある。あれはたしか肝試しかなにかをする話で、水木しげるの妖怪図鑑シリーズのパロディみたいな回だった。
そんなわけで作ったマンドラゴラがこちら。

ちゃんとUV展開してテクスチャが伸びないようにした。頭の葉っぱは平面を適当に削って作った。この画像はCyclesでレンダリングしたが葉っぱの先のほうに赤いノイズが入った。それはそれで味になっていると思うことにする。
例のごとくグルグルアニメーションも作った。
平面にテクスチャを貼った疑似地面と環境テクスチャの境目が目立つので、平面の端っこだけぼかす方法はないかと調べてみたが、ノードをごちゃごちゃいじったり面倒そうだったのでやめといた。環境テクスチャだけだと宙に浮いてしまうので、何かいい感じの背景の作り方を調べようと思う。


