まだまだ続くBlenderで作ってみたシリーズ。
今度はマンモスの肉。食べ物系は作りやすくて味のあるモチーフが多いから今後も作ると思う。味があるっていうのは食べ物だからじゃなくて絵的にという意味です。

マンモスの肉といえば当然オリジナルはギャートルズ。子どもの頃にテレビで見ていてすごく食べてみたかった。漫画やアニメに出てくる架空の美味しそうな食べ物ランキングでトップ10に入る。
今回のキモは皮に生えた毛。モディファイアで初めて毛を生やしてみた。細かい制御はまだよくわからないのですべて同じ長さの直毛だ。ところがレンダリングしてみると毛がない。調べてみたらパーティクルの設定をしないとダメらしい。なのでモディファイアではなくパーティクルで毛を生やした。毛の感じが違うのはわかるが、仕組み的にどんな違いがあるのかよくわからん。
さらに悩んだのは肉の層を表す線。アニメでは同心円なのだが、いまひとつ雰囲気が出ない。らせんにしてみたがどうも違う。結局オリジナルどおりに同心円とした。しかし何かが違う。厚みと直径など全体のバランスとの兼ね合いだろうか。
そして本体の肉以外の無駄なリアル感。もっとアニメっぽい岩とか背景を作りたかったが、面倒なので割愛した。こういう時こそAIに頼るべきなのだろうかと完成してから思った。
その後、思い直してAIに描いてもらったアニメっぽい背景と自作の岩のテクスチャに入れ替えたのがこちら。オブジェクトに縁取りもつけてトゥーンレンダリングっぽくしている。あくまでなんちゃってトゥーンである。

そしてやはり今回もぐるぐるアニメを作らざるを得ない。
背景が適当だから回すと粗が出る。違和感なく馴染ませるにはもっと地平線を高くするか、地面の面積を広くするなどの工夫が必要だ。


