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おもろい夫婦

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 ずいぶん久しぶりに嫁さんと休日が合ったので、珍しく近所の喫茶店までモーニングを食べに行きました。

 歩いて行ける距離なので、二人で寒空の下をトボトボ歩いて行きました。時間にして片道15分ほど。

 時折、二言三言、言葉を交わしたり、無言のまましばらく歩いたり。

 今年で結婚10年目を迎え、ここ数年はレス状態で、表立った喧嘩はないものの、時折不穏な空気が醸し出されることもあります。

 口には出さないけれど、細かいところにいちいち文句を言いたくなり、腹の中では毎日のようにグチをこぼしている。たぶん向こうもそんな感じだと思います。

 欲求不満も常態化し、チャンスさえあれば他の女性とチョチョっと……などと不貞なことを妄想している私ですが、今のところそんなチャンスは毛ほども転がり込んできません。

 そんな私が、短い時間ではあるものの、嫁さんと一緒に歩いていると、妙なつながりというか、連帯感というか、そんなものを感じていることに気づきました。もっとカッコよく言うと、絆……みたいな?それは言い過ぎか。

 付き合っていた頃の恋でもなく、結婚して家庭を築いてからの愛でもなく、長く生活を共にしてきた家族としての絆。そういうものが、もしかしたらあるのかもしれないな、と思った、嫁さんとの短いデートでした。

夫婦、不思議な縁(えにし)で結ばれし男と女。もつれ合い、化かし合い、許し合う、狐と狸。夫婦、おもろきかな、おもろきかな。この長き旅の道連れに幸せあれ…。

 以前記事に書いた、『マカロニほうれん荘』の中に、この『唄子・啓助のおもろい夫婦』の詩が出てきます。

唄子・啓助のおもろい夫婦 - Wikipedia

 この詩がそのまま漫画に出てきたわけじゃありませんが、当時は番組のことを知らなかったので、何のパロディなのかわからずに読んでいました。『新婚さんいらっしゃい』の熟年夫婦バージョンみたいな番組でした。放送中はまだ子供だったので、親が観ているのをちらっと見たことしかありませんけどね。

gokumatrix.hateblo.jp

 おもろい夫婦じゃありませんが、もつれ合い、化かし合い、許し合う、そんな夫婦でいられたら、幸せなのかなと思いました。

 ではまた!

 

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