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月曜の昼下がり、森村誠一サスペンスに度肝を抜かれた話

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 最初に謝っておきますが、度肝を抜かれたっていうのは言い過ぎです。

 今日は仕事が休みだったので、ちょっとした用事で実家に行きました。親父が居間でテレビを見ていたので、お袋が入れたコーヒーを飲みながら一緒に観ていました。三浦友和野際陽子が出ていましたが、2人ともまだだいぶ若かったので、10年以上前のドラマだと思います。

 タイトルは『森村誠一サスペンス(2)”窓”「容疑者は全員がシロだった…河口湖の社長別荘で猟銃が狙う殺意の標的!訴訟男…愛人…花嫁の父…偶然が招いた悲しい傷跡」』長い!サスペンスドラマによくある超長いタイトル。最近のラノベも到底太刀打ちできない長さ。内容ざっくり説明しちゃってるし。

 僕は途中から観始めたんですが、ちょうどその時は三浦友和演じる刑事ともう一人の若手刑事が、ホテルの従業員に聞き込みをしているところだったんですよ。

 刑事「昨日、〇〇さんとお話されましたよね。どんな話をしたか覚えてますか」

 従業員「さぁ…ちょっとした世間話をしただけで、大した話はしてませんけど」

 刑事「そういうのでいいんです、どんな話でもいいんで、教えてもらえませんか」

 従業員「そうですねぇ…天気の話とか…この近くで起きた事件の裁判の話とか

 おーい!それそれ!それよ!それめっちゃ重要!なんでそれ大した話じゃないと思った?って心の中でツッコミました。全然大した話じゃないフリしながらすごい情報ぶっこんできたよね。取って付けたように大事なこと言わせた感がハンパないよね。さりげなくなさすぎるよ。相当さりげあるよそのセリフ。

 座卓の向かいで親父が真面目な顔して観てるんで、声に出してツッコむわけにもいかず、笑うこともできず、微妙にニヤつきながら観てましたけどね。いやほんとこれ、声に出してツッコみたいセリフですよ。

 そのあといろいろあって、三浦友和野際陽子が屋上で夫婦のもめごとについて会話してました。野際さん、今年亡くなっちゃったけど、晩年も信じられないくらい綺麗だったなぁ。『トリック』の山田奈緒子のお母さんの役とか好きだったよ。もう続編が作られても、お母さん出せないんだなぁ。さすがにもう続編は作らないか。仲間由紀恵もさすがにちょっとお年を召してきたし。山田奈緒子の役は苦しいかなぁ。

 もう、いっそのことキャスト全とっかえで続編作ったらどうですかね。しばらく間を置いて、みんな忘れた頃にやれば、今までのシリーズのファンもそれほど文句を言わずに観るような気がしますけども。僕は文句言わずに観るつもりですけども。

 以上、森村誠一サスペンスを観てトリックの続編を新キャストで作ってくれないかなぁと思った話、でした。

 ではまた!

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