心は空気で出来ている

空気を読むな、呼吸しろ。

ざざ芋とは何ぞや?

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海と 山と 大空に

少年たちの 雄叫びが

 テレビに繋いだHDDに録画してある番組を、一覧で見るときに、左側にサムネイルが出るんだけどさ。

 一覧から、ある番組を選択すると、そのサムネイルが静止画から動画になって、番組内容がわかるんだよね。

 んで、予約録画って、頭がぴったり出なくて、スタートの前のCMの最後のほうが少しだ入るじゃない?サムネイルの中で再生される内容の一番最初は、そのCMの最後の場面なんだよね。言いたいこと、伝わってる?

 この前、自分がPCを触ってる横で、息子氏がテレビの録画番組を観ようとしてて、その一覧画面の冒頭が再生されてたのね。

 その中で、一言だけ「ざざいも!」っていう男性の声が入ってるやつがあったんだよね。

 「ざざいも」って何?と思って。

 「ざざ芋」かな?どんな芋か知らないけど。

 ざざ虫っているでしょ。長野県伊那地方で食される、川にいる虫。カゲロウか何かの幼虫で。足がたくさん生えてる、硬そうな芋虫って感じのやつですわ。釣りの餌にも使われるよね。伊那の人は、あれを佃煮とか素揚げにして食べるらしいね。見た目がちょっとグロいから、俺は食べる気しないな。

 だけど、子どもの頃にイナゴの佃煮は食べたことあるよ。入鹿池まで親父と遊びに行ったとき、池のほとりで捕まえたやつを、コーラのペットボトルに大量に詰め込んで家に持ち帰って、お袋が佃煮にしてくれたな。

 味付けが濃いから、イナゴ自体の味はわからなくて、食感はエビと同じようなもんだなと思った記憶があるよ。イナゴ食べたのは、後にも先にもそれきりだけどね。

 それはそうと、「ざざ芋」とは何ぞや?ですわ。ざざ虫のイメージがあるから、小さくて、毛がいっぱい生えてるような芋のことかなぁと思ったり。これまた長野県のとある地方でしか獲れない芋なのかなぁ、とか。

 「ざざいも!」の音声を聞いてからほんの数瞬、いろいろなことを考えてたら、息子氏がその番組を再生し始めたんだよね。

 それでチラと画面を見たら、「ざざいも!」っていうのは「ざざ芋」じゃなくて「坐剤も!」だった、っていうオチ。ボラギノールか何かのCMだと思う。

 「ざざ芋」とは何ぞや?っていう疑問が湧いてから、ほんの十数秒で答えが出た。正解は「坐剤も」でした!

 今日はこれにて、お疲れ様でした!

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『にゃんこ大戦争』をPCでプレイするためNoxPlayerというAndroidエミュレータを入れてみた

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Get down

飛べぬ翼持つ鳥達

 最近、息子氏がYouTubeで『にゃんこ大戦争』というゲームの実況動画をよく観てるんだよね。毎度おなじみ、ぐっちの笑い声が部屋に響き渡ってうるさいんだこれが。

 『にゃんこ大戦争』は、横スクロール画面で2Dキャラが左右から衝突して戦闘を繰り広げる、いわゆるRTS(リアルアイムストラテジー)というジャンルのゲームで、今までのRTSの常識を塗り替えたかもしれないゲームなんだよ。

 「かもしれない」っていうのは、もう何年もゲームの最新情報から遠ざかっていて、『にゃんこ大戦争』以前に同じようなゲームがあったかどうか知らないからなんだけど。

 ただ少なくとも、俺がそれまで遊んだことのあるRTSに比べると、はるかにシンプルでありながら、RTSの面白さを損なわないゲーム性を備えていると思うんだ。

 もともとスマホ用に開発されたゲームだから、シンプルかつカジュアルに仕上げることが求められていたと思う。PCでゴリゴリのRTSを楽しむ層が対象じゃなくて、RTSなんていうジャンルを知らない人でも、なんとなく感覚で遊ぶだけで楽しめるということを目指して作られたはず。

 操作も考え方も、かなりシンプルに、余分なものをそぎ落とされたゲーム構成で、それでいて敵との駆け引きや、戦闘タイミングの妙、戦略を立てる楽しさを味わうことができる。さらにスマホゲーではお定まりのガチャ、コレクション、やり込みなどの要素もある。

 で、こいつを俺のスマホに入れてみたはいいけど、息子氏に見つかって、貸さざるを得なくなっちゃった。もちろん、俺が使いたい時は貸さないけど、使ってない時は貸せ貸せうるさいんだこれが。

 これだけ人気があるなら、ブラウザ版もあるんじゃね?と思って調べたら、Yahoo!ゲームで提供されているらしい。やっぱりあるじゃん!と思ったら、今年の1月でサービス終了だってさ。なんでだよぅ。大人の事情かよ。

 AndroidGoogleプレイでも配信されているということなので、Androidエミュレータで動かせば遊べるんじゃね?と思った俺は、早速エミュレータを調べてみたってわけ。

 Androidエミュレータは何年か前にいじったことはあるけど、果たして使い物になるかどうか……と思ってた。そしたら、技術の進歩というのは素晴らしいね。Windows10でサクサク動いてゲームも問題なくプレイできるエミュレータがあるっていうじゃない。

 それが「NoxPlayer」で、こちらのサイトを参考にインストールしてみた。

omoiji.com

 以前にインストールを試したAndroidエミュは、インストールにも時間がかかったし、動くのも遅かったし、設定もややこしくて使い物にならなかった。それに比べてこの「NoxPlayer」は凄いよ。ものの数分でインストールから起動、ゲームプレイまで進んじゃう。日本語化も自動。素晴らしい。

 おかげで、息子氏に奪われたスマホを取り戻すことができましたとさ。めでたしめでたし。

 とはいうものの、インストール後に2度、PCがブルースクリーンになったので、少々怖い。他のプロセスと衝突したか何かで、再起動を余儀なくされた。なので、インストールの参考にしたサイトに、怪しいランチャーとブラウザを削除する、という記事もあったので、これも参考にさせてもらって、なんとか安定しないかな、と思ってるとこなんだよね。

omoiji.com

 というわけで、Androidエミュレータの進化はすごいぜ!という話。

 今日のところは以上。お疲れさまでした!

エミュー

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ふたりで! にゃんこ大戦争|オンラインコード版

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【映画鑑賞記】『ELLE』(2016年・仏)/いろいろ大変な目に遭う中年女性の話【ネタバレ有】

エル ELLE(字幕版)

男の人なら 他にもいます

だけどあなたは 特別な人

 CSで放送されてたのを録画して観たんだけどね。公開当時、ネットでコマーシャルを観て、ちょっと気になってた作品なんだよね。

 監督はポール・バーホーベン。SFファンの俺は『トータル・リコール』や『ロボコップ』、『インビジブル』あたりを思いつく。っていうかそれ以外は知らない。だから、SF以外で彼の作品を観るのは初めてだね。

 初っ端から、主人公のミシェルがレイプされる場面から始まる。ミシェルはそのあと、何事もなかったかのように振舞うんだけど、話が進むにつれてその理由がわかってくる。

 とくに説明的なセリフやシーンはなくて、淡々と描かれる主人公の生活から、いろいろ複雑な問題を抱えていたり、巻き込まれたりしていることが見えてくる。そういう問題への対処の仕方が普通じゃない、ミシェルという中年女性の内面を描くところが、この作品のキモなのかな、という印象。

 冒頭のレイプに始まり、出来の悪い息子の結婚、自分が経営する会社内部の問題、会社内での不倫、レイプ犯からの監視、別れた夫との関係、母親との関係、そしてミシェルの人生に重い影を落とす父親。

 とにかく、次から次へと、これでもかという勢いでてんこ盛りの問題が発生して、それが全部同時進行するもんだから、観てるほうは頭の中がごちゃごちゃしてくる。

 彼女の父は、彼女が10歳の頃に無差別殺傷事件を犯して何十年も服役してる。事件当時、マスコミのネタにされたり、警察からもあれこれ聴取を受けたことで、マスコミを憎んでいるし、警察を信用していない。レイプ被害を届け出なかった理由はそこにあるんだな。

 またその事件が、彼女の人生を重苦しく困難なものにしていて、父親への強い憎しみに繋がっている。

 物語の終盤、若い男と結婚すると言っていた母親が、脳梗塞で亡くなってしまう。その遺言に嫌々ながらしたがって、服役中の父親に面会を申し込むのだけど、娘からの面会の申し込みを知った父親は、おそらくそれが理由で自殺してしまう。面会に行った当日、刑務所の副所長からそれを聞かされて、遺体と対面するんだけど、ミシェルはあくまでも取り乱さない。

 だけど、その出来事をきっかけに、ミシェルはそれまで抱えていた秘密、嘘を次々に周囲にバラしちゃって、関係を清算していこうとする。父親の死が、彼女の中にあった憎しみの焦点を失わせたということなのかな。そこらへんから、急にミシェルの中で何かが変わったんだな、というのがわかる。

 最後はビジネスパートナーのアンナという女性と仲良く暮らす?みたいな終わり方なんだけど、社内不倫してたのはそのアンナの夫(恋人?)で、ミシェルはそれも自らバラしている。アンナもかなりショックを受けていたはずなのに、最後まで主人公と一緒にいようとする。

 途中、交通事故でケガをしたしたとき、アンナがミシェルの家のベッドで一緒に寝ていて、そこでちょっとレズビアン的な匂いを醸し出していたのだけど、たぶんアンナはミシェルに対してそういう気持ちがあるってことだろう。でも男のパートナーがいて、ミシェルと姦通していたことにショックを受けていた。

 アンナとしては、男の不義に対するショック、相手が友人として慕うミシェルだったことへのショック、そしてミシェルへの友達以上の気持ちが裏切られたというショックと、もういろんなショックがごちゃ混ぜになってたはずで、よく気持ちの整理がついたな、と思う。映画の中で、彼女が一番マトモで、一番気の毒な人、みたいな気がする。

 ストーリーは、ミシェルという女性を軸に進んでいくのだけど、本当にいろんなことが起こるから、どこに焦点を置いて観たらいいのかわからなくて、最終的に「ええ~……これでいいの?」みたいな気分になる。

 映画の中で、はっきりしたメッセージや起承転結を観たい人には、あんまり向いてない作品かもしれないな。はっきりしたことは何も言わないけど、観る人それぞれが何かを読み取ってくれよな、という姿勢の作品だと思った。

 まぁ、そんな感じですわ。以上。

Lはラブリー

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ゴハンにかけろ!

リングにかけろ1 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

野生の眼がとらえた風

心の牙キラリととぐのさ

 子どもの頃、鍵っ子だったのね。

 家に帰ると、誰もいないわけ。だから、友達と遊ぶ予定がないときは、だいたいテレビ観てた。家具調のブラウン管テレビで、『遠山の金さん捕物帳』(中村梅之助)とか、『遠山の金さん』(杉良太郎)とか、『水戸黄門』(東野英治郎)とか、『大岡越前』(加藤剛)とか、主に時代劇を観てたな。

 もちろん、再放送のアニメもたくさん観たよ。いろいろあってここには書ききれないけどね。

 で、テレビを観ながらおやつを食べたいじゃない?子どもだからお腹空くし。でも家にはおやつが常備してなかったんだよね。たまにお菓子を買ってもらったり、自分の小遣いで買ったりしても、即日完食しちゃうから、常におやつ貧乏なわけ。

 そんな自分に比べて、姉はお菓子を少しずつ食べる派だったから、もらったその日に全部食べるなんて愚かな真似はしなくて、残しておくんだよね。蠅帳の中に。蠅帳って、今どきの家にはなかなか置いてないよね。傘型のやつなら百均で売ってるけど、ちゃんとした棚型のやつは、売ってるの見たことないな。

 で、愚かな子どもだった俺は、姉が残したお菓子をこっそり頂くわけ。いけないとわかっていても、後でしこたま怒られるとわかっていても、目の前の食欲には勝てないんだな。そうして蠅帳の中の姉のお菓子をくすねると、姉のほうであそこは危険だってことを学習するから、自分の勉強机の引き出しにしまったりするんだよね。一番上の、鍵のついてるところに。もうね、お菓子に飢えた俺は、蠅帳だろうが勉強机だろうがおかまいなしに漁るから。見つけたら即完食だから。手癖の悪い子どもだったね。

 そうすると、自分の手の届く場所からお菓子がなくなるわけ。仕方ないから、ジャーの中に残ったご飯でお腹を満たそうと思ったんだな。

 だけど、あくまでおやつだから、本格的におかずと一緒に食べるわけにはいかない。蠅帳の中に残ってるおかずは、だいたい子どもが手をつけなかったものだから、いくらお腹が空いたからって、食べられるもんじゃない。わざわざ嫌いなものをおやつとして食べるわけもない。

 だから、基本はふりかけをかけて食べるスタイルになる。しかし、ふりかけも常備してあったわけじゃないし、毎日じゃ飽きるから、いろんなものをご飯にかけるようになる。

 まずは塩。これはご飯にかけるよりは、ご飯を握ったほうがおいしく感じるから、普通におにぎりになる。

 次に醤油。かけすぎると食べるのがツラくなるから、味を見ながら調整する。

 醤油とくれば次はソース。ご飯にソースをかけるだけで、なんだか洋食を食べてる気分になる。たまにケチャップなんかも混ぜたりすると、よりゴージャスに。

 一番贅沢なのは、焼き肉のたれ。これをご飯にかけるだけでもうごちそう。あくまでおやつとしては、だけどね。

 焼き肉のたれがなくなって、もうちょっと新鮮な味が欲しいなぁと思っていると、マヨネーズがある。マヨネーズご飯。まさか「土方スペシャル」みたいなことにはならないけど、まぁ普通においしいよね。

 今だったら、これらの調味料をブレンドしたりして、さらにバリエーションを楽しめるんだろうけど(やらないけど)、子どもの頃だからそこまで頭が回らない。

 あっ、あと忘れちゃならないのがきな粉ご飯ね。きな粉に砂糖と塩少々を混ぜてご飯にかける。これはもう本格的におやつとして通用するね。きなこのぼたもちみたいなもんだから。米の種類が違うだけだから。

 そもそもなんでこんな話を書こうと思ったのかっていうと、息子氏が最近塩コショウにハマってて、ご飯に塩コショウをかけて食べることがあるからなんだよね。あんまり体に良くなさそうだから、たまにしか許可しないけど。

 そんなこと言ったら、毎日のようにご飯に調味料かけて食ってた自分の子ども時代は何だったのかって話。あんなものばっかり食ってたから肥満児だったのかな。きっとそうだ。子どもだから平気だったけど、今あんなもの毎日食ってたら、血圧だの血糖値だの中性脂肪だの尿酸値だのが爆アゲだよね。おそろしいおそろしい

 てなわけで、本日もお疲れ様でした。

MoJo スーパー・ベスト~バトルフィーバーJ/科学戦隊ダイナマン~

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世界一ごはん

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頬や唇の内側を噛んでしまった時にできる口内炎の対処法(自己流)

東京ブルース

褪せたルージュの くちびる噛んで

夜霧の街で むせび哭く

 何か物を食べてるときに、唇とか頬の内側を噛んじゃうことあるよね。

 しばらくすると、そこが口内炎になって痛んだり、腫れたりする。最悪、その腫れた部分をまた噛んで、さらに痛い思いをしたり、下手すりゃ3度目もあり得る。

 自己流で編み出した方法なんだけど、あれの対処法があるんだよ。

 対処法っていうのはつまり、噛んだあとの傷が口内炎にならない方法。原因はわからないけど勝手にできる口内炎を「アフタ性口内炎」、噛んだあとにできるやつを「カタル性口内炎」と呼ぶんだって。さっき調べた。

 で、俺が編み出したのは「カタル性口内炎」に効果がある方法。

 これが実に簡単。薬も何も使わない。ただ舐めるだけ。

 ついこないだも、職場で昼飯を食ってるときに、下唇の右側を「ぐじっ……」とやっちまった。キャベツをめいっぱいほおばって、唇でもむもむと口の中に送り込みながら咀嚼してたのがいけなかった。

 噛んだ瞬間、あっ……て、目を細めて思わず遠くを見たりしない?

 そんで「やっちまった~……」って心の中でつぶやく。

 そんな時でもあきらめちゃいけない。痛いからって放っておくと、そこが腫れて数日間痛みが引かなかったりする。腫れるから気になるし邪魔になる。

 腫れるのは、たぶん噛んだ場所が内出血を起こして、血が溜まるからだ。たぶんな。放っておくと血が溜まって腫れて、そこに雑菌が繁殖して化膿して痛みが長引く。ということだろう。たぶんな。

 でも実際のところそんなのは気にしなくていい。とにかく、噛んでしまったら、その直後から噛んだ場所を舐めるんだ。たぶん、粘膜が破れてぐちゅっとなってるのがわかると思うけど、そこをひたすら舌先で強く舐めまくる。できれば、舐めた上に時々吸う。

 大事なのは、その場所に血が溜まらないようにすることだ。マッサージみたいなもんかな。もちろん、はじめのうちは痛いけど、だんだん痛みが引いてくる。そのうち舐めてもほとんど痛みを感じなくなる。そして、噛んだことすら忘れてしまう。

 忘れてしばらくすると、また痛みだしたりするから、そしたらまた舐めまくる。気にならなくなるまで舐める。そして忘れる。気になったらまた舐める。その繰り返し。

 たったそれだけで、痛みを長引かせることなく、1日~2日でほぼ治る。傷跡は多少残るかもしれないが、何もしない場合に比べて残り方も小さいし、痛みもない。

 放っておいたら完治までに3~4日、ひどいときは1週間もかかる口内炎が、2日もあればほぼ完治だ。

 俺がこの対処法を編み出したのは、今から15年以上前、30代前半の頃だ。そして今、初めて公開する。友達や、嫁さんにも話したことがない方法だ。なぜなら、人に話そうと思ったことがなかったから。先日、自分でやらかした時に初めて「これブログのネタになるな」と思いついた。

 それで今日、これを書いてるってわけなのさ。

 ただし、この方法はあくまで自己流。自分は100%効果があると思ってるけど、誰か他の人に検証してもらったことはないから、眉に唾して聞いてくれよな。

 それじゃ今日のところは、これにてチャオ。

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