ペンデュミオンの螺旋

なんでもかんでも思いつきだけで好き勝手に書いています

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行く手を遮るモズのつがいに命の萌芽を見た

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 行くあてなくただ漂う、壁の中のごくまです。

 先日、職場の駐車場に車を入れようとしたら、モズのつがいがうろちょろしてたんです。

 鳥にはあまり詳しくないので、彼らが本当にモズだったのかどうか自信はありませんが、顔の模様とか、自分が知ってる鳥の中ではモズに似てると思ったので、とりあえずモズということにしておきます。

 駐車場は芝生が植えてありまして、春がきて暖かくなってきたので、たぶん虫が出てくるんですよね。それを狙ってモズだけじゃなく、カラスだのハトだのムクドリだのが、駐車場をたむろしながら地面をついばんでいるのをよく見ます。

 その日はたまたまモズのつがいだけが駐車場をうろついていて、芝生に隠れて蠢いているであろう虫をついばみながら、うろうろとエサを探して歩き回っていました。

 私の車のすぐ前にいたのはたぶんメスで、数メートル離れたところに顔の模様がはっきりしたオスがいました。メスは車が近づいてきたことに気づいて、一瞬だけこちらを見ましたが、またすぐに地面の虫に集中して歩き始めました。

 オスは時折メスのほうを見ながら、大丈夫かな?という顔をしていたような気がします。ちゃんとパートナーのことを心配しているオスのことも、目の前に迫る車のことも気にせず、メスはひたすら地面をついばみながら移動していきます。よほどお腹が空いているのか、それともお腹に卵を抱えているのかな。

 なんとも微笑ましい春の光景です。

 それよりおまえら早くどけよ遅刻するだろ、と思った朝の出来事でした。

 ではまた!

HANDS UP

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