「胸の雲の向コウに 見えないままの道しるべ」 普段あまり通らない道を通ったら、新しいパン屋ができていたので、ふらりと入ってみた。 中途半端な時間だったので、棚にはパンがまばらに並んでいるだけだった。焼き上がりまでにはまだ間がありそうだ。 いく…
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