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シリーズ「事故」~おばあさんを避けてパンクの巻~

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 どうも、「無理にでも笑って 駆け抜けていくさ」ごくまです。

 愛車で事故ったシリーズ3rd Stageです。今回は、危うくおばあさんを撥ねそうになったけど、間一髪で避けてタイヤがパンクした話。

 朝の通勤。今日も愛車は調子がいいぜと思いながら車を走らせていると、右前方2時の方向に、自転車を漕ぐおばあさんの姿を視認。

 おばあさんは、力なくペダルを踏みながら、よろよろと反対車線の歩道を逆走しています。怖いなぁ。でも反対車線だから大丈夫だろうと思って、私は減速せずに前進します。

 すると、おばあさんがチラッとこちらを振り返り、私と彼女の目線が一瞬交差したような気がしました。あれ?もしかして道路を横切るつもり?でも今視線が合ったよね。こっちが減速してないのは見えてるよね。ていうか今さら横断し始めたら、明らかに衝突する距離だよね。わかってるよね?ね?

 おばあさんはおもむろにハンドルを切って、果敢にも道路を斜めに横断し始めました。

 わかってなかったー!

 ブレーキを踏んでも間に合わない!私は咄嗟にハンドルを左へ切っておばあさんの自転車を避けました。おばあさんも、途中で無理だと思ったのか、若干右方向へ進路変更していたので、本当に間一髪で避けることができました。

 しかし、道路の左側には歩道と車道を分ける境界ブロック、いわゆる縁石があり、私の車はもろにそこへ突っ込んでいました。ガツン!という衝撃と共に車は止まり、私はフラフラと自転車を漕いで去っていくおばあさんを、車内から呆然と見送りました。

 車を降りて確認すると、左前輪は完全にパンクしています。そりゃそうだわな。あんだけの衝撃があればパンクしてて当然だわ。当時の私は自分でタイヤ交換をしたことがなく、どうしたものかとしばし思案に暮れていました。

 すると、ブレーキ音を聞きつけたらしい近所の人が、すぐそこに修理工場があるよと塀の向こうから声をかけてくれました。なんという僥倖であることか。私は横道へ少しだけ車を移動し、教えてもらった方向に歩いていくと、確かに修理工場がありました。

 まだ朝早かったのですが、外にいた整備士のおじさんが、しぶしぶといった感じで対応してくれて、タイヤを交換してくれました。スペアを使ったので、ついでにそこでスペアタイヤを注文しました。タイヤを注文したら、急におじさんの態度が丁寧になりました。タイヤ交換の費用はサービスしてくれました。

 結局、会社には30分ほど遅刻してしまいましたが、おばあさんを撥ねなくて本当に良かったな、という事故の思い出です。

 ではまた!

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