キュー坊の外殻には有機薄膜ディスプレイが貼り付けられていて、どんな模様でも作り出せることが判明しました。そういう設定にしました。
で、試しに作った模様がこちら。
あー、どこかで見たことあるなぁ・・・直販系の・・・なんだっけ。まぁいいや。
なんならかっこよく光学迷彩で透明にもなれます。
全部透明になるときは、USBコネクタとかスピーカの穴はシャッターで蓋をします。
透明になった絵も作ってみたいですが、まだそこまでの技術がないので、またそのうちに。
顔に見えるパーツは、本来顔としての機能は持ちませんが、このディスプレイがあればどんな表情でも作れてしまいます。
そして作ってみたのがこれ。
・・・はい、今日はここまでー。