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前回の三つの出来事「お金と借金と罪悪感」

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 どうも「運命は君ほっとかない、結局は進むしかない」ごくまです。

 最近のお金(というか借金)に関する私の体験は、これまでの人生において1,2を争う苦痛を伴うものでした。

 その苦痛の主な要因は、借金に対する罪悪感だろうと思います。

 借りたお金を返せない状況に精神が追い詰められ、仕事が手につかなくなり、ますます収入が減るという悪循環。挙句、なんとかお金を作ろうと思いつつも、すぐにはお金に結びつかないことに時間を使ってしまい、ますます自分の首を絞める結果になりました。

 とりあえずピンチを脱し、あと半年は確実にお金が回る状況になって、落ち着いて振り返ると、いろいろな反省点が見えてきます。

 が、それはそれ。私は基本的に反省しない人間なので、反省点は見えるけれども、だからと言って「ああ、反省しなきゃな」とは思わないんですなこれが。

 それより、追い詰められた状態で自分の心に起きた様々なことを観察すると、お金や借金に対する自分の無意識の考え方が見えてきて、学ぶことが多かったと思います。

 そのひとつが、先ほど述べたように、借金というものに対する罪悪感です。

 お金を借りるということは、それ自体が悪いことで、それが返せないとなるとさらに悪いことだという意識。それらは、私がこれまでの人生で親や人から教えられたり、本などから吸収してきた考え方です。言い換えれば、外部から刷り込まれた価値観です。

 借金は悪いことだ、と教えられてきたからそのように考えているだけであって、それは真実とは関係がない。単なる教育の結果としてそのような考えを持っているだけなのだと気がつきました。

 だから、借金自体は良くも悪くもない。たまたま借金せざるを得ない状況に追い込まれて、必要に迫られて借金をしただけのこと。そのこと自体に善も悪もない。確かに困った状況ではあるけれども、自分を責めるには当たらない、という答えを、私の頭脳がはじき出しました。

 それで一旦は気持ちが落ち着いて、冷静になれたおかげで、銀行に相談しようという気になれたのだと思います。

 その結果として、融資が下りて、なんとか危機を先延ばしすることはできたわけですが、先延ばしできただけで、まだ問題が本当に解決したわけではありません。

 ちょっといまアルコールを摂取しながら書いているので、文章がまとまりませんが、とにかく私の中から不安はまだ去っていないということで、続きはまた明日書きます。

 

 

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