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ごくまトリックス

いらっしゃいませ。アニメ・子育て・雑文と、責任持てない与太話。あくまで個人のたわごとです。

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大本営発表をのび太に例えるとこうなる

 ふだん政治には興味がなくてあまり気にしていないのですが「組織に毒された人間は際限なく愚かになれる」ということを非常にわかり易く表した具体例だなと思いながら読ませてもらいました。

 アニメ見るのに忙しくて国会なんて見てる暇ないんですけど、この記事は面白かった。何かわかりやすい例え話ができそうだと思って考えたのが今回の記事です。

登場人物

のび太 : 言わずと知れたのび太です。

のび太のママ : 言わずと知れたのび太のママ。

 

学校から帰ってくるのび太

のび太「ただいま~」

ママ「おかえりなさい」

のび太「ママ、おやつは?」

ママ「その前にのびちゃん、この前のテスト返ってきたんでしょう?」

のび太「え……うん、返ってきたよ」

ママ「ママに見せてごらんなさい」

のび太「ええ~……ちょっと今はここにないんだよ」

ママ「どこにあるのよ」

のび太「う~ん、今は言えない」

ママ「バカ言ってないでさっさと見せなさい!」

のび太「ええ~……」

ママ「の~び~太~……(ゴゴゴゴ・・・)」

のび太「ちょっと待ってよ、今度のテスト70点以上取るってママと約束したよね?」

ママ「そうよ、だから早く見せなさいよ」

のび太「もし70点以上取れなかったらおやつ抜きだって言ってたよね」

ママ「そうよ!それとお説教よ!」

のび太「そんなことになるのがわかってるなら、70点以下の点数なんて取るわけないよ」

ママ「はぁ?」

のび太「もし70点以上取れなかったら、おやつ抜きでしかもお説教されることがわかってるんだから、70点以下なんて取るわけないでしょ?だから大丈夫だよ」

 ママ「大丈夫ならさっさと見せなさい」

のび太「だから、大丈夫だから見せなくても大丈夫なんだって」

ママ「ちょっと何言ってるかわかりません」

 

 ……ということなんですよね、のび…いや松本副大臣とやらが答弁した内容は。

 国会ってすげえな。

夏目友人帳の6期がきっかけでとんでもないことに気づいてしまった

 先日(昨日か?)「夏目友人帳 陸」放送記念SPという番組が放送されまして、それを録画したやつを見ていた時のこと。

www.natsume-anime.jp

 これまでの夏目友人帳のことや、監督の話、音楽担当の人、OP、EDを担当する各アーティストを紹介したりしていました。そのEDを担当する女性歌手の安田レイさんという方。「お母さんが聴いていた宇多田ヒカルに影響を受けた」というナレーションに愕然。

 お母さんが聴いていた宇多田ヒカルに影響を受けた子が歌手として活動している。彼女は93年生まれ。宇多田ヒカルのデビューが98年。ということは当時5歳か。ふーん、そうかそれは影響受けててもおかしくないな。

 ちょっと待て、宇多田ヒカルのデビューが98年。てこたぁ来年はデビュー20周年か。宇多田ヒカルがデビュー20周年。まじか。彼女もう20年もやってんの?ええ?

 宇多田ヒカルの声を初めて聴いたのは職場のラジオ。イッツオートマティックですよ。ちょっとびっくりしましたよね。はぁ~、すごい人が出てきたなと。こんなすごい歌手がどこに隠れてたんだと。声からすると20代後半くらいかな。たぶんあれだ、10代から何年もの下積み時代を経て、実力が認められてデビューしたんだな。そりゃぁこんだけ歌がうまけりゃ認められるわな。

 よくよく聞いてみたら14歳。じゅ、じゅじゅじゅうよんさい?じゅーしー!じゅじゅじゅじゅーしー!

youtu.be

 子供じゃねえか。14歳の少女にこんな声が出せるものなのか?と、当時は驚いたものです。その少女が来年でデビュー20周年。てことは34歳。宇多田ヒカル34歳。でもWikipediaで調べたら35歳だった。早生まれなんだね。

 そりゃ自分もオッサンになるわけですわ。宇多田ヒカルが35歳でっせ。窮屈な画面でソファに座るのか座らないのかっていう踊りをしてたあの子が。

 もちろん、自分も突然年を取るわけじゃないんで、毎年ひとつずつ年を取るふつうのオッサンなんで、自分の年齢はきちんと把握してたつもりではあるんですがね。こういう形で過ぎた年月をあらためて突きつけられると、ああ、年取ったんだなぁということを本当に実感しますね。急に老け込んだ気分。

 30代に入ったころ、それまでの20代と比べてあまりに時の流れが速く感じたので、このまま時間が加速していったらあと5年かそこらで寿命が尽きるなと思ってたんですが、ここまでくるともうあと1年くらいしかないんじゃないかと思えてきました。やばいね。

 

1998年の宇多田ヒカル(新潮新書)

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きみのうた(通常盤)ツウジョウバン

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シュークリーム半分こ

竹屋のベビーシュー 株式会社竹屋

 竹屋のベビーシューという商品があります。日本全国で売られているのか、限られた地域でしか売られていないのか知りませんが、このあたりのスーパーではポピュラーな存在です。メーカーの竹屋が三重県四日市市にあるので、中部地域でしか売られていないかも。

 んで、リンク先の公式ページを見てもらえばわかるように、小さなシュークリームが15個入りのパックで売られています。これで値段は税込100円もしない場合が多いので、子供のおやつとして時々購入します。

 子供もこのベビーシューがえらく気に入っていて、初めて買ったときなどは、目を離した隙に15個すべて完食していました。

 2回目にこれを買ったとき、また全部一気に食べてしまうといけないと思い「半分だけにしときなよ」と言って渡しました。その時は珍しく素直に返事をして、テレビを見ながら黙々と食べていました。しばらくして、やっぱり最初から皿に分けてあげるべきだったかな、と思いながら様子を見ると、ベビーシューは予想の斜め上をいく状況になっていました。

 僕の考えとしては、全部で15個すなわち奇数なので、半分といっても厳密に半分ではなく、7個か8個で半分のつもりでした。下の図のように。

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 これが

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 こうなる、という予想。

 しかし実際に子供が「半分」食べた状態がこれ。

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 律儀か!

 しかし、確かに……半分です。反論の余地もありません。

 わざわざかじって一個を半分にしてまできっちり半分にする。何かちょっとコロンブスの卵的なあれを感じた出来事でした。

ベビーシュークリーム【20個入り】

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