ペンデュミオンの螺旋

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息子氏と仲直り?

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半人前がいっちょまえに

部屋のすみっこずっと見てやがる

 先日のこと。宿題がなかなか進まないと愚痴る息子氏を横目に、ブログを書く私。

 とにかく気が移りやすい息子氏。宿題が進まないと言いつつ、いつの間にかおもちゃに手を出してみたり、テレビを見てみたり。

 その都度、おもちゃを片づけたり、テレビを消したりして、宿題の邪魔になりそうなものは片づけていった。

 それでもまだブツブツ言いながら宿題をしていたが、しばらくすると静かになった。ようやく集中し始めたかなと思ってパソコンに向かっていると、息子氏から声が掛かった。

 「ちょっと、これ見て」

 息子氏を見ると、指におもちゃのネックレスを引っ掛けてクルクル回している。机の上にでも放置されていたものだろう。

 私は思わず

 「そうやって遊んでるから宿題がちっとも進まないんでしょ!?」

 と、半ば笑いながら、ツッコミを入れた。その日は朝から頭痛に悩まされていて、少しイライラしていたのも手伝って、ちょっと声が大きくなってしまった。

 息子氏はすぐに遊ぶのをやめて、また机に向かって宿題をやり始めた。

 今度はずいぶん静かだ。

 だんだん嫌な予感がしてきた。

 しばらくすると「どうしたの?」と嫁さんの声。

 どうやら嫌な予感が的中した模様。息子氏は私が大きな声を出したことにびっくりして、半べそ状態だったようだ。

 何かと感受性が鋭い息子氏。こちらとしては別に怒ったつもりはなく、普通にツッコんだだけのつもりだったのだが……大きな声は苦手なのだ。

 「お父さんが……グスッ……遊んでるから……宿題が進まない……って……ヒック」

 みたいなことを嫁さんに訴えている。嫁さんは苦笑い。

 お父さんはそんなに怒ったわけじゃないけど、大きな声を出したのは悪かったよ、と謝った。そして、息子氏も宿題が進まないと文句を言いながら、遊んでしまうのはよくないのではないか?ということを伝えた。

 その場では、ただベソをかいているだけで、こちらの言い分に反応しなかった。

 しかしその後で、たぶん息子氏も、自分の言動の矛盾について考え、少しは反省したのかもしれない。寝るときになって、お父さんの布団で一緒に寝ると言って、珍しく布団に入ってきた。

 珍しくというか、こんなことは初めてかもしれない。今まではずっと嫁さんにくっついて寝ていたのだが。

 息子氏なりに、私の機嫌を取ろうと思ったのか、和解のつもりだったのか、理由はよくわからない。私は内心、戸惑いながらも嬉しかったけれど、あまり嬉しい顔は見せないように寝た。

 それ以来、次の日も、また次の日も、息子氏はお父さんの布団で寝ている。一体、彼の中でどんな心境の変化があったのかはわからない。父として嬉しい反面、寝相の悪い息子氏に布団を占拠され、窮屈な姿勢で寝なければならないのが辛い。

 背中を蹴られたり、頭でぐいぐい押されたり、夜中に何度も目を覚ます羽目になった。おかげで昼間はやたらと眠い。寝る前に仮面ライダースプラトゥーンの話でピロートーク()が盛り上がるのはいいが、ぐっすり熟睡する息子氏の横で寝づらい日々を過ごしている。嫁さんのほうは、息子氏から解放されてのびのび寝ているようだ。心なしかイビキものびのびしている。

 早く嫁さんの布団に戻ってくれないかな……

 ということで、本日はこれにてお粗末。

息子 (LIVE SONGS OF THE YEARS Ver.)

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