ペンデュミオンの螺旋

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廃業したコンビニの空き店舗に入る「もみほぐし」のお店

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Relax don't do it
When you want to go to it
Relax don't do it
When you want to come

 

 昨年来、ユニー系列のコンビニであるサークルKとサンクスがファミリーマートに統合されつつあり、今年11月にはすべての店舗がファミマに替わる予定とのことです。

 ユニーのおひざ元であるここ東海ちほーでは、町の至る所にあったサークルKが次々とファミマに転換されたため、以前からファミマだった店舗に加え、サークルKまでファミマになったことで、ファミマの供給過多状態となりました。

 信号の角にファミマがあり、次の信号の角にもファミマがあり、その途中にもファミマがある、という状況。これはいくらなんでもファミマすぎ。ファミマ同士で客を食い合う事態。むしろファミマの共食い。

 そのため、ファミマが過密状態にある地域では、せっかくファミマに転換しても廃業するコンビニが続出。コンビニ経営の厳しさを目の当たりにしました。

 さて、サークルKやファミマに限らず、廃業後のコンビニ店舗に、かなりの割合で「もみほぐし」の店が入っています。

 「マッサージ」と書いたほうがわかりやすいのに、なぜ「もみほぐし」なのかと言えば、「マッサージ」を謳うためには国家資格を持った人が治療を目的として施術する必要があるからでしょう。

 だからあくまで「もみほぐし」であり「リラクゼーション」なのです。治療ではありません。腰痛や肩こりを治すわけではなく、もみほぐすだけなのです。そして求人誌などで従業員の募集要項を見てもわかるように、「もみほぐし」に資格は必要ありません。「マッサージ」ではないからです。

 いわゆる「法の隙間」を突いた商売ってことになるんでしょうか?マッサージともみほぐしの差が何なのかというと、ようするにそれを行う人が資格を持っているかどうか、ということになるんでしょう。

 だから、腰痛とか肩こりを本気で治したい人は整体治療院に行き、なんとなく体をほぐしてリラックスした人は「もみほぐし」の店に行けばいいということでしょうね。肩を叩いてくれる子どもがいない、腰を揉んでくれる奥さんや旦那がいない、という人にはちょうどいいお店だと思います。60分3000円くらいで、まぁお手頃価格と言えなくもないですからね。

 それに、コンビニ並みに店舗が増えているということは、そこそこお客が入って儲かっている証拠だとも考えられます。それだけ、世の中には疲れている人、リラクゼーションを求めている人がいるということでしょう。わかります。

 私自身は、ほぼ素人のマッサージ、いや「もみほぐし」に1時間3000円も払うのは、ちょっと贅沢だなと思うので利用する気になりませんが。

 あ、でもコンビニの後に入ってるやつじゃなくて、スナックの後に入ってるような、韓国式マッサージとか中国式マッサージみたいなのは、ちょっとだけ興味あるかも。たまに風営法違反で捕まったりしてますけど。

 そんなわけで、もみほぐしの店も増えすぎなんじゃないか、ということです。

 本日もお粗末さまでした。

Relax

Relax

 

 

 

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