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【ラジオ番組】アニソンランキング部1976年 - Final【アニソンアカデミー】

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胸に燃えてる日輪は

王者のしるしキーエナルジー

 

 今日は昨日より一段と涼しくなり、風も乾いて爽やかな一日でした。朝はちょっと肌寒さを感じたほどです。夜には虫の声も盛んに聞こえてきます。秋が早足で近づいているようですね。

 そんな折も折、なんと北海道では平年より1カ月早く初雪が降ったそうじゃないですか。あれだけ猛暑が続いた年だというのに、もう雪とは。果たして今年、秋はあるのかと不安になります。

 それでは、アニソンランキング部エアチェックレポート最終回です。

 

・第3位… あしたがすき/堀江美都子、ザ・チャープス(「キャンディ・キャンディ」ED)

 はい来ました鉄板曲。エンディングがオープニングより上位に来るのがアニアカらしさですね。ミッチーの澄んだ歌声が美しい名曲。

・第2位… 猛と舞のうた/水木一郎堀江美都子(「マグネロボ ガ・キーン」ED)

 アニソン・特ソン界の名デュエットコンビ、帝王・水木一郎&女王・堀江美都子の名曲です。2人のデュエット曲は数あれど、ランキング2位にこの曲が入るのはアニアカならでは。ちなみにガ・キーンは観ていた記憶がありません。ジーグは観てたんですけど。何か他のアニメが裏でやってたのかな。この曲は、2人のデュエット曲を集めたアルバム「Dear Friend」にも収録されています。

・第1位… UFO戦士ダイアポロン子門真人(「UFO戦士ダイアポロン」OP)

 1976年のアニソンランキング第1位には、子門真人のこの曲が輝きました(ピカー)。作詞・作曲は山本正之。その山本節を子門真人が歌い上げるという、極めて濃厚な一曲です。

 ダイアポロンはリアルタイムで観ていました。アメフトのユニフォームみたいなデザインと、胸にある太陽のマーク、そしてロボットアニメ初の合体システムが、幼心にどハマりしました。ダイアポロンの顔とか、広告の裏に落書きしていた記憶があります。そういえば、今回のランキング29位にオープニング曲が入ったゴーダムと似てる、という話を以前このブログで書きました。

gokumatrix.hateblo.jp

 この作品の特徴的なところは、ロボットを操縦するのではなく、ロボットの中で人が巨大化して、鎧のように装着した状態になることです。だから歌詞の中でも「がっしーん(合身)」という言葉が出てきます。合体と変身の中間みたいなことらしいです。合体じゃなくて合身。ロボットのほうは合体するけど。

 6歳の私は、たぶんこの合身というシステムに、神秘的な何かを感じて惹かれていたのだと思います。この作品の前年、「宇宙の騎士テッカマン」という作品が放送されていて、そっちも巨大化こそしないものの、主人公がロボットのような外観のテッカマンに変身するところに、無機質なロボットとの違いを感じて惹かれていました。見た目はロボットだけど血が通っている、みたいな設定が好きだったんでしょうか。

 そこでさっき、Wikipediaテッカマンのことを調べていたら、驚くべき記述を発見。本放送当時、1年の予定が半年で打ち切られた本作が、90年代にLDボックスで発売されたときの解説書に、打ち切り後の展開が書かれていたそうです。それによると……

第1話で死亡したと思われていた主人公・南城二の父がワルダスター側のテッカマンとして城二の前に現れ、悲劇の親子対決を繰り広げるほか、宇宙帝王ドブライの正体は「全宇宙の意志」ともいえる不滅の超生命体であることが明らかになり、

 これ、あと少しで最終回の仮面ライダービルドやん。死んだはずの父が敵側の仮面ライダービルドとして登場、敵の親玉が不滅の超生命体エボルト。そっくり設定!読んでて鳥肌立ちました。こんな偶然の一致ある?シンクロニティも甚だしい。脚本の武藤将吾さんは知ってたのかな?どうかな。死んだはずの父親が敵となって現れるという展開は、他の作品でもありそうですしね。知らんけど。

 アニソンランキング最終回にして、意外なことが判明しました。いや~Wikipediaって、本当に便利ですね。寄付しちゃおっかな。

 仮面ライダーの話はおいといて、今回のランキングを振り返ってみると、1976年当時はアニメ作品の数も今と比べれば格段に少なく、アニソン歌手も限られた人たちで占められていました。今はレジェンドシンガーとなった彼ら・彼女らの活躍が、今のアニソン界の礎となったわけですね。

 ということで、アニソンランキング部1976年のまとめは以上で終わりです。

 本日もお粗末様でした。

ベスト・オブ・ベスト 子門真人

ベスト・オブ・ベスト 子門真人