ペンデュミオンの螺旋

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【食レポ】明治禁断の食べるはちみつ

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 運命のlogicに踊らされた虚無の楽園 そこに意味はあるのか?

 先月あたり、ネットで話題をかっさらた「明治禁断の食べるはちみつ」を食しました。いわく、「カブトムシゼリー」「糊」「洗顔ジェル」などと、おそろしげな評価が目立った商品ですが、私なりの感想を述べてみたいと思います。ちなみに画像は一個もありません。ネットにたくさん出回ってますから。

 ネットで話題になったためか、しばらく探してもなかなか見つかりませんでした。こういうのはコンビニにあるもんだと思って、時間の合間を縫ってあちこちのコンビニで探したのですが、ローソンにもセブンイレブンにもファミマにも置いてありませんでした。それが、意外にもふと立ち寄ったアピタで見つかったのです。

 パッケージは、わりと大きめなプリンくらいのサイズ。内容量180g。そこそこ満足できそうな量です。

 蓋を開けると、微妙な色合いをした、半透明のゼリーらしきブツが充填されています。はちみつというくらいなので、基本は黄色なんですが、はちみつというにはちと色が薄く白濁しています。そこが微妙。

 スプーンですくうと、ゼリーのようなぷるぷるした弾力は全くありません。スイッと入ります。すごく柔らかい寒天のようです。今風に言うとあれです。”ジュレ”ってやつ。でもあれよりもっと弾力が奪われた感じ。何というか……うん、やっぱ糊ですかね。フエキ糊とか、ああいうでんぷん糊を、固形を維持できる限界まで薄めたみたいな。

 で、その糊を口に入れると、まだ固形なんですが、舌でちゅるっとやると一瞬で液体になります。ゼリーでも、歯で噛まずに舌の圧力で潰すじゃないですか。わかります?ああいう感じでちゅるっとやると、固形が口の中を移動しながら、ことごとく液体に変わるんです。まったく固形分が残りません。

 ゼリーだと、舌で潰してもまだ細かく固形分が残りますよね。それを何度もちゅるちゅるやって液状にしていくわけですが、この食べるはちみつはその必要がありません。たった一回で、口に含んだ全量が液体になるんです。食感という意味では、食べ応えゼロ。まさに虚無を口にするが如し。

 そして肝心の味。何といいましょうか。一言でいうと……

やさしい味。

 これに尽きます。

 はちみつって、そのまま食べると結構甘さがきつくて、パンチ力ありますよね。でもこっちは全くパンチ力がありません。まるで、シルクで味覚を撫でられるような、そんな味わい。あまりに優しすぎて、何を味わっているのかわからない。カップの底のほうにレモンソースがありますが、あまり力になってはくれませんでした。

 ネットでの酷評を見て、いくらなんでもそんなわけないやろ、仮にも商品として店で売られてる食べ物が、そんなまずいはずないわ。スイーツ好きの俺なら2個くらい余裕で頂けるで、と思って2個買ったんですが……どうしても2個目に手が伸びませんでした。これはスイーツではない。

 いえね、言うほど不味くはないんですよ。商品化されるだけあって、食べられない味ではない。じゃあまた食べたいかというと、決してそんなことはなくて。

 2個目は嫁さんにあげました。あげると言ったら、食べる前は嬉しそうにしてましたが、食べた後は私と同じ目の色をしていたと思いますきっと。「もういい」って言ってたんで。

 そういうことで、今回は珍しく食レポなど書いてみましたが、参考になりますかどうか。我こそはという勇気のある方はお試しあれ。

 ではまた!

禁断のレジスタンス

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