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【映画鑑賞記】『レディ・プレイヤー1』【ネタバレ少々】

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  「You got to roll with the punches and get to what's real」ごくまです。

 『レディ・プレイヤー1』観てきましたよ。 

gokumatrix.hateblo.jp

  原作の感想記事を書いてから、はや2ヶ月と10日。ガンダムが登場するPVを何度も観ながら、この日を待ち続けました。本当はレイトショー割引のある今夜観に行くつもりだったのですが、ある事情(嫁さんがあまりいい顔をしなかった)により、日中に観てきました。

 先に原作を読んでいたので、元の長い話を2時間半の映画にどう収めるか、というところが気になっていましたが、さすがというかなんというか、うまいこと仕上がってるなと思います。

 原作のエッセンスを壊すことなく、映画オリジナルの謎解き展開でストーリー組み立てています。前半は原作との違いが気になっていましたが、後半はそれも忘れて映画オリジナルの世界に入り込むことができました。

 ただ、その分展開が急にスピードアップして、色々なことがご都合主義的に進んでいるようにも感じられるので、原作を読んでいないと、誰と誰が誰なのか、バーチャルとリアルのキャラクターがごっちゃになるかもしれません。

 個人的に良かったのは、第2の鍵を探す場面で、扉を開けるとそこが映画『シャイニング』の”あの”ホテルのロビーだったシーン。ぞわっときました。双子の女の子とか、エレベータからあふれ出る血とか、237号室とか……『シャイニング』の世界を細かく再現しています。

 あと、主人公の親友エイチのリアル世界の姿が、原作を読んでいてイメージしたのとかなり近くて笑いました。私は歌手のAIみたいなルックスをイメージして原作を読んでいたのですが、まさにそんな感じの女性がエイチを演じています。あと、エイチの住処である車が、私のイメージとあまりに似ていたのでびっくりしました。

 最後の総力戦では、PVで何回も観たガンダムや、アイアンジャイアント、原作にも出てきたメカゴジラが登場。が、さすがにレオパルドンは登場しません。マニアックすぎて、一般の人には元ネタがわかりませんからね。

 一般向けの映画ということで、原作のマニアックでマイナーな部分はあまり使わず、比較的メジャーな道具立てで、原作の面白さを再現しています。

 しかし原作に詰め込まれた膨大なネタを映像で表現するには、映画というメディアはあまりに短いので、ドラマでシリーズ化したらいいのにな、とも思いました。最近のアメリカ映画って、人気が出るとシリーズ化されるパターンが多いですよね。「〇〇〇 ザ・シリーズ」みたいな。もし「レディ・プレイヤー・ワン・ザ・シリーズ」が製作されたら、是非観てみたいです。

 最新技術でCG化されたレオパルドン、見たいなぁ。

 ではまた!

1984

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