ペンデュミオンの螺旋

まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて

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ドンキホーテで買ったロボピッチャ的なマシンを修理してみたけどまた壊れた

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 見ろよあいつのピッチング、ごくまです。

 今回の話はタイトルだけですべてを説明しきった感がありますが、まぁ黙って最後までお聴きなせぇ。

 まずは昨日、健康診断に行ってきました。一年ぶりの健診に備えて、ひと月前から節制し、正月に蓄えた脂肪を消化し、酒とつまみを絶ち、3kg絞って本番に臨みました。

 先月には嫁さんの健診があり、彼女も健診に備えてダイエットしていました。健診に備えるってwww意味あんの?と鼻で笑っていた私です。本来、ありのままの飾らない日常生活を送っている状態で体を診てもらうのが、健康診断の意義というものでしょう。それを、わざわざ健診のときだけ体調を整えて、終わったら元に戻すというのでは意味がない。

 しかし、嫁さんがわりと本気で食事制限とかしているのを見て、なんだか面白そうだから、今年は自分もやってみようという気になりました。そして健診本番を終えたので、今日は久しぶりに少量の酒とつまみを買ってきて、控え目な晩酌をしました。

 久しぶりの酒はよく回る。飲んだ後にゴロゴロしていましたが、ふと押入れの中を整理したくなって、襖をはずしていろんなものを引っ張り出し、整理整頓を始めました。久しぶりのアルコールのせいか、妙なゾーンに突入したようです。

 そこで見つけたのが、かれこれ10年ほど前にドンキホーテで買ったロボピッチャ的なマシン。プラスチックの軽い球を、回転する腕がバネの力でびよーんと投げるやつで、飛んでくる球を避ける練習をするために私が買ったものです。『バトルクリーク・ブロー』みたいなことをやってみたかったんだよぉ。

 その後、息子氏が小さいときに一度出してみたのですが、電池を入れても動かなかったので、そのまま押入れに戻されていました。

 よし、修理だ。

 近頃バッティングの面白さに目覚めた息子氏のために、お父さんはちょっと本気を出しました。早速、押入れの前でバラし始めます。単純な機械なので、中身はギヤボックスとモーターくらいのものでしょう。

 開けてみると、だいたい想像通りの構造。しかし、本体もギヤボックスもいちいちやぐい。「やぐい」っていうのは、もろいとか壊れやすいという意味の方言です。フレームのプラスチックが薄くて、配線のリード線もかなり細い。はんだも甘い。バラしている途中に、すぐもげてしまいました。

 ギヤボックスは、開けるとバネが飛び出してギヤがバラバラに。ひいぃ~……どうやって組まれていたのか想像しながら、なんとか(たぶん)元通りに組み立てました。

 本体を開けた状態で、とりあえず電池を入れてみますが、モーターが動かない。テスターで導通を調べてみても、切れているところはなさそう。モーターから出ているリード線を途中で切って、直接電池に繋げてみると、ちゃんと回りました。じゃあスイッチがダメなのか思うけど、テスターでは異常なし。仕方ないので元通り線を繋げてスイッチを入れると、あら不思議。ちゃんと回るじゃあーりませんか。

 結局、動かなかった原因は不明のまま、元通り組み立てました。スイッチを入れると回りだします。腕がゆっくり回転して……持ち上がって……バネでビヨーンと……ならない。途中で止まってしまいました。モーターは回っているのに。でも音が変。

 また本体を開けてみると、ピニオンギヤが軸をスライドして、隣のギヤと噛み合わなくなっています。再び押し込んで、瞬間接着剤で固定。よしこれで大丈夫なはず。

 念のため、また本体は開けたままスイッチON!よ~し回り始めたぞ。腕が回転して……またギヤボックスから変な音が……また止まった。今度はギヤボックスの中のギヤがずれて空回りしています。もー!また開けないかんのか。めんどくさ!

 今日はもうあきらめました。アルコールも切れたことだし。

 後日、全体的にやぐい造りを根本から強化するつもりです。リード線を変えて、はんだをつけ直して、ギヤボックスも補強しないとな。問題は、その「後日」がいつになるのかわからないことくらいか……。

 ということで、こちらからは以上です。

 ではまた!

 

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