ペンデュミオンの螺旋

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【逆転の発想】肉体と魂の性質というか価値を入れ替える

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 ずっと前に思いついて、このネタでひとつ書けないかなと思いながら、全然書けない(書こうとしてない)アイデアがあります。

 肉体と魂、という概念がありますよね。肉体は普通に現実としてありますけど、魂は想像上の何かで、言い換えれば、見たり触れたりはできないけれども、自我とか意識とかが肉体とは別個に存在する、という概念。

 いろんな神話や創作の中で、肉体は死んでも、魂は肉体を抜け出て、また生まれ変わるとか、あやふやな存在だけど不滅なものとして描かれています。

 これを逆転して、肉体は永遠不滅だけど魂が有限、みたいなことになったらどうなるかな、という発想です。

 肉体は死なないけど魂が死ぬというか消滅してしまうので、体はそのままで人格が入れ替わることになります。そうすると、どういうタイミングで入れ替わるのかなと考えます。

 魂がなくなって抜け殻の状態で、しばらくすると別の魂が宿るのか、それまでの魂が消えるとすぐ別の魂が入るのか、とか。抜け殻の期間があるのかないのか、あるとしたらその期間は長いのか短いのか。

 そうすると、肉体の誕生や成長はどうなるのか。この世の誕生と共にできた体なら、最初から大人の姿ということになるのかな。その場合、子どもの状態がないわけだから、大人という概念もないことになります。肉体に関しては。

 とすれば、生まれて成長して死ぬのは魂のほうだ、ということになるので、まず体に赤ちゃんの魂が宿って、だんだん成長して大人になって、老いていって、最後に死を迎える、というわけです。外見は変わらず中身だけが。

 これ、突き詰めていくと、もっと面白いアイデアが展開できそうな気がするんですけど、どうでしょう。もうとっくに誰かがこういうアイデアを使って、物語を作ったりしてるのかな。そういう作品をご存知の方は、ぜひご教示くださいまし。

 ではまた!

 

魂のルフラン

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不死蝶

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輪廻転生 〈私〉をつなぐ生まれ変わりの物語 (講談社現代新書)