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猫をトリコにするマッサージ術 ~猫のツボはここを突け!お前はもう喉を鳴らしている~

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ねこじゃらし

 実家に猫がいるんですよ。白いメスの猫がね。

 何かの折に実家へ寄ると、そのメス猫と遊ぶんです。遊ぶといっても、もういい歳のおばさん猫なので、猫じゃらしとかそういうおもちゃには全く反応しません。だから遊ぶというか、じゃれるというか、なんでしょう。マッサージをしてあげます。

 彼女も、そのマッサージを期待して寄ってくるんですよ。「お、今日も来たな、また頼むわ」てな感じで。今の時期は寒いから、座布団でいびきかいて寝てるときもありますけど。

 どんなマッサージかというと、猫好きの人は知ってると思いますが、尻尾の付け根をもみもみしてやるんです。尻尾の根元を指ではさむようにして、もむというか、ぐりぐりするというか。

 そうすると、まずは腰をツンと持ち上げて、より強い刺激を得ようとします。そして手近なものに顔をこすりつけます。突起物を見つけると、ほっぺたのあたりを、ぎゅぅ~ってこすりつけることありますよね。あれをやります。

 さらにだんだん気持ちよくなってくると、得も言われぬ表情で空中を眺めながら、腰を落として後ろ足を小さく動かしながらズリズリ前進し始めます。メス猫って、交尾の時に腰を落としてお尻を突き出して、足を小さく蹴るでしょう?あの動作に似ています。

 じゃあ性的に興奮しているのかというと、そういうわけでもなさそう。それに近い感覚はあるのかもしれないけど、去勢してあるせいか、本気の興奮じゃないんですよね。「あ、なんか気持ちいい!もっとやって!」という感じで、激しく喉をゴロゴロ鳴らしながら、ズリズリ進みます。

 何かこう、マッサージの気持ちよさで、われ知らず足が動いて移動してしまうようで、こっちの手の届かないところまで進んで、腰から指が離れてしまうと「あれ?なんでやめるの?もっとやってよ」という顔で戻ってきます。そっちが手の届かんとこまで勝手に移動したんやで。

 それで、彼女の動きに合わせてどこまでも追随して尻尾の根元をマッサージし続けると、やがてその快感に耐えられなくなるのか、ゴロンと横になって、ゴロゴロ言いながらこっちの手を舐めてきます。その状態でしばらくお腹をさわさわしていると、満足してどこかへ行ってしまいます。

 実家にはもう一匹、キジトラのオスがいるんですが、尻尾の付け根は彼も感じるようで、たまにですがマッサージしてあげると、ゴロゴロ言いながら足にまとわりついてきます。でもメスほど反応が強くないし、常習化もしていません。この反応の違いは、性差なのか個体差なのか、どっちなんでしょうね。

 どっちでもいいんですけど、猫はとりあえず尻尾の付け根をマッサージしてあげると仲良くなれる、という話でした。

 ではまた!

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