ペンデュミオンの螺旋

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私の超合金ブームは1976年に始まり、そして終わっていたらしい <最終回>

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 超合金の思い出話もとうとう今回でおしまい。

 最終回の超合金は『宇宙鉄人キョーダイン』です。

宇宙鉄人キョーダイン - Wikipedia

 この作品はアニメじゃなくて東映特撮ヒーローなんですが、例によって内容は覚えていません。だって、6歳児だもん。涙が出ちゃう。いや出ない。

 ただし、前回の『グロイザーX』と違って、ちゃんと毎回観ていて、好きな番組だったという記憶だけはあります。んで、私が持っていたのは赤いほうの兄ロボ・スカイゼル。子どもの頃は青色が好きだったのに、なぜ赤を選んだのかというと、形が弟ロボのグランゼルよりかっこいいと思ったからです。

superalloys.blog.fc2.com

 これこれ、これですよ。飛び出すパンチと、お腹から発射するミサイルがありました。背中のスイッチあったな~!懐かしい!これも後にバラバラに分解されて見る影もなくなりましたけどね。でも顔を開くと人の写真が貼ってあったことは印象に残ってないですね。もしかしたら顔が開くことを知らなくて、ずっと開けずに遊んでいたのかも。顔が開いたっていう記憶が全然ないもの。

 このスカイゼルのデザインが好きで、超合金を持っていた者として、後年『仮面ライダーフォーゼ』を見た瞬間に「キョーダインやん!」ってなったのは当然の帰結。東映の中の人もこのデザインの類似は当然認識していたようで、フォーゼの劇場版には悪役としてキョーダインが登場したそうな。

www.sponichi.co.jp

 ただしキョーダインとはいっても、現代風にリファインされた兄妹のキョーダイン。しかも青が兄で赤が妹。キョーダインが最後まで本当に悪役で、フォーゼに倒されちゃう展開が、往年のキョーダインひいては東映ヒーローファンにおおむね不評だったようです。私は本編観てないのでわかりませんが、ネタバレ含むあらすじを見ただけで、その扱いはヒドイわぁと思ってしまいました。

 過去作のヒーローを悪役として登場させるなら、最後はヒーローに戻すのがセオリーだし、作品へのリスペクトだし、ファンへの心遣いというものではないでしょうか。いくらキャラクターをリファインしたとしても、ヒーローの名を冠するキャラであるなら、ちゃんとヒーローとして扱わねばならないでしょう。最後まで悪役なら、最初からヒーローの名を使うべきではないよね。そりゃファンなら怒って当然だわ。

 今年はウィザードに始まって、ファイズ、オーズ、電王と、過去の仮面ライダーをレンタルでずっと観てきました。フォーゼはまだなので観てみたいけど、子供が観たいと言わなきゃ借りられないよな。うちは子供にかこつけてオヤジのほうが熱心に観てるパターンだから。

 それはそうと、奇しくも(?)1976年に放送されていた作品の超合金ばかり3点を持っていたごくまですが、後にも先にも超合金を買ってもらったのはこの年だけ。なぜ1976年だったのか、なぜ親父はこの年だけ私に超合金を買い与えたのか。謎は深まるばかりですが、幼少期の思い出としてそっと心にしまっておきたいと思います。

 ほんではまた! 

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