ペンデュミオンの螺旋

なんでもかんでも思いつきだけで好き勝手に書いています

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Google検索でFriedrich Wilhelm Nietzscheの言葉を思い知らされるの巻

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 昨日の記事で、珍しいトースターの件を調べようと思って「トースター」「骨董」っていうワードで検索しまして。検索したのはいつも記事を書いてるパソコンで、ふだん使ってるchromeブラウザから検索したんですよ。それで同じようなトースターのことが載ってるブログ記事を見つけたんです。便利なGoogleさんありがとう。

gokumatrix.hateblo.jp

 それで今日、iPhoneGmailのアプリを使ってメールチェックしてまして。プロモーションフォルダのいちばん上に、広告スペースがあるじゃないですか。あるんですよ。んで、そこに表示される広告がやたらと骨董店をレコメンドしてくるわけですよ。

 普段はそんな広告スペースは気にしてないんですけど、なんやら骨董店とかいう広告が出てましてね。今までそんな広告が出たことないもんですから、ちょっと気になりまして。それでふっと気がついたんです。そういえば昨日、パソコンから「骨董」ってワードで検索したな、とね。

 その瞬間、すんごいGoogleに見られてる感がして、ちょっと寒気がしましたね。chromeのやつ、俺が検索したワードを全部覚えてやがるのかと。それで、検索するときにログインしてたアカウントのすべてのサーヴィスに、そのワードに関連する広告をぶっこんできやがるのかと。

 いやもうね、知ってる人には今さら何言ってんだおまいさん的な話だとは思います。仕組み自体は自分も知ってて、冷静に考えればそんなに驚くほどのことでもないよな、とは思うんです。だけど今までのそれは、ふだん家で使ってるパソコンのブラウザ上での話だったんですよね。他の人のブログに貼られたアドセンスとかに、自分が最近検索したワードに関連する商品とか、検索した商品がそのまんま表示されることもあったりして、わかってはいたんですよ。

 でもね、外出中にスマホからチェックするメールアプリにまでその手が及ぶというのは、今まで実感として気づかなかったもんですから、ちょっとだけぞっとしましてね。そこでニーチェの言葉を思い出したわけです。

フリードリヒ・ニーチェ - Wikipedia

おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。

 そう、おまえがGoogleを覗くならば、Googleもまた等しくお前を見返すのだ。

 ではまた!

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